しかし実際は想像とまったく違うよ
気になったのがドレスコードです。旅行会社の案内には「正装」と記載されてる。
と言ってもよく分からない為、映画や雑誌で雰囲気を少し勉強。
そこには、美しい洋服で着飾った人達が出ていたから、スパンコールがちりばめられた派手なお洋服を、ラスベガス用に新調。
気合いを入れ、現地へ出かけていく。しかし実際は想像とまったく異なり、とてもカジュアルな方達ばかり。
特に指定も規定も存在せず、ジーンズもちらほらどころじゃありません。
さすがに、みすぼらしい格好の方は入り口で断られてましたが、ほとんど入場出来てるように見える。
わざわざドレスコードを考え、新調する必要はまったくありません。
ビーサン等を着用していれば、さすがに断られるかもしれないけど、ごく普通であれば問題ないから、思い切り楽しもう。